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【徹底比較】障がい者にオススメの転職エージェント5選

就職・転職

どうも、タビジウニです!

今回は、障がい者専門の転職エージェントを5つ「徹底比較します!

この記事を読むことで、各エージェントの特徴や強みを理解でき、効率よく転職活動を行えますよ!!

この記事を読むと、こんなことが分かります

  • オススメの転職エージェント
  • どんなことをサポートしてくれるのか
  • 結局どれが自分に合うのか

 


 

dodaチャレンジ

1番オススメしたいエージェントは『dodaチャレンジ』です。

転職・就職支援実績が業界No1で、とにかく手厚いサポート、紹介数が多いことが特徴です。

そのため、dodaチャレンジを使うと、自分にピッタリな企業を専門のアドバイザーに紹介してもらって、効率よく就活・転職を進めることができます。

 

dodaチャレンジの強み

  • 圧倒的な求人数(約3,000社)
    特に大手企業・正社員での求人が多いので、安定した職場を希望する方に最適
     
  • 幅広い障がいに対応(身体障がい、精神障がい、知的障がい、発達障がい、など)
     
  • マンツーマンのサポート
    企業紹介はもちろん、書類添削、面接対策、などをしっかりサポート
     
  • 就活時に相談しにくい、給与体系や、在宅勤務(リモートワーク)、時短勤務、なども
    キャリアアドバイザーから企業へ交渉
     
  • 入社後の就労環境もしっかりサポート

 

紹介企業例(2024時点)

 花王、三井住友、HITACHI、富士通、三菱地所、森永乳業、など 約3000社

  ※ 中途採用の転職だけでなく、新卒・第二新卒での紹介も可能

 

dodaチャレンジ はこんな人にオススメ!

  • 企業紹介から就職後のサポートまで、しっかりサポートしてほしい人
  • 大手企業 / 正社員への就職・転職を目指している人
  • 他のサイトでは紹介の少ない、精神障害、発達障害のある方

 

公式サイトはこちら! (登録無料)

 


at GP

アットジーピー【atGP】は、中小企業から大手まで、幅広い企業を紹介されるエージェントです。

また、atGPでは就労移行支援サービスも選ぶことができます。

そのため、いきなりの就職・転職はハードルが高いと思われる方でも、最初は就労移行支援を利用し、徐々に就職・転職を目指すことができます。

 

アットジーピー【atGP】の強み

  1. 中小企業から大手まで、幅広い紹介
     
  2. atGPジョブトレ(就労移行支援サービス)も選べる
    ※ 就職活動のサポートを受けることができる「通所型」の福祉サービス
    ※ うつ症状、発達障害、統合失調症、聴覚障害、難病
  3. 幅広い障がいに対応(身体障がい、精神障がい、知的障がい、発達障がい、など)
     
  4. 個別の転職相談

 

紹介している求人

 キャノン、大正製薬、KONAMI、リクルート、Panasonic、資生堂、大阪ガス、など

アットジーピー【atGP】 はこんな人にオススメ!

  • 大手だけでなく、中小企業もエントリーしたい人
  • いきなりの就職は不安があり、就労移行支援も検討している人
  • マンツーマンの対応で、しっかりサポートしてほしい人

 

公式サイトはこちら!(登録無料)


エージェントサーナ

【Agent-Sana】は、身体障がい者に特化したエージェントです。

オンラインでのサポートを行う企業が多い中、エージェントサーナは対面での転職サポートを行っています。

そのため、画面上ではわかりづらい障がいの特徴も、しっかりとアドバイザーに理解してもらいながらサポートを受けることができます。

 

エージェントサーナの強み

  1. オンラインではなく、対面での転職サポートを受けられる
     
  2. 応募書類の添削、面接練習、入社後のフォロー面談までサポート
     
  3. エージェントにより、給与体系の交渉を行ってもらえる
    入社した方のうち78%以上が、面談時の希望額以上の初年度年収を実現

  

紹介企業例

三菱重工、CASIO、阪神電車、新生銀行、三井不動産商業マネジメント、HITACHI、など

 

公式サイトはこちら!(登録無料)


マイナビパートナーズ

マイナビパートナーズは、マイナビグループの特例子会社が運営を行う、障がい者に特化した求人紹介サービスです。

特例子会社が運営しているため、障がい者目線の痒いところに手が届くサービスになっています。

 

マイナビパートナーズの強み

  1. 健常者でも利用数の多いマイナビによる運営で、信頼できる
  2. エージェントでは珍しく、インターンシップへの参加が可能
  3. 採用の流れ、業務の切り出し方、入社後の定着までをしっかりアドバイス

 

紹介企業例

テレビ東京、MS&ADシステムズ、朝日新聞、サイボウズ、大同生命保険、みずほファイナンシャルグループ、ほか

  ※ 首都圏(東京都)、関西の紹介が中心

 


Neuro Diversity Job

 5つ目は、少し毛色が変わります。

『Neuro Diversity Job』は、日本初の先端IT領域が学べる就労移行支援事業所です。

就労移行支援事業所ですので、勉強して専門的なスキルを磨いてから就職を目指すスタイルです。

 

Neuro Diversity Job の強み

  1. 発達障害(ASD・自閉症スペクトラム)に徹底的に特化している
     
  2. ITスキルを活かした仕事に就職しやすい
    IT職種の就職率 84%
    将来的にはフルリモートでも就業も目指せる
     
  3. 専門性を磨いて就職できる(高収入も狙える)
     
  4. 障害を強みに、高度な業務に素質を活かせる
     
  5. ITスキルだけでなく、ビジネススキルも学べる

 

就職企業例

 大手IT企業の研究開発系データサイエンティスト

 大手アパレル企業 デジタル戦略本部 デジタルマーケティング部 EC担当

 

まとめ

今回は、障がい者に特化した転職エージェントについて紹介しました。

エージェントによって、サポートの仕方、対象の障がいなどは様々です。

ご自身の障がいやスキルに合ったエージェントを選び、就職・転職活動を効率的に進めましょう!

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